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柄振台原寸図

K邸_柄振台

K邸の柄振台の納まり図です。
柄振台の下は、谷芯で納めたかったのですが、破風位置の関係で桟芯となりました。
肘棟は6°谷側へ振りました。このことにより小平側の陸棟と肘棟の接点が桟芯付近に近づきいい感じになりました。
谷側は肘棟に捨熨斗を使用する関係もあり隅尻より隅頭の幅寸法を23㎜広くして谷芯に陸棟と肘棟の接点がくるように調整しています。

K邸_06  K邸_03

柄振鬼瓦の下端を合端(切り合わせる作業)しすぎた感があります。もう少し下端に影を見せるイメージだったのですが?

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拓本

拓本_01  拓本_02

数年前に描いた原寸図を探していた時に、脇にあった拓本へ目がいきついつい見入ってしまいました。
この『国分寺古瓦拓本集 巻一 相模篇』は昭和五十九年三月三日に発行され500部限定のうち290番目の物です。
 『国分寺』は天平十三年(741)、聖武帝の詔によって五畿七道諸国に普く造営されたといわれ、その数、六十数ヶ寺におよぶと、記されています。

拓本_03

知恩院_01

心さんご訪問ありがとうございます。
以前、知恩院へ見学に行った時の写真がありましたのでUpします。

知恩院_01  知恩院_02

立派な素屋根がかかっていました。

知恩院_03

小屋組み

知恩院_04  知恩院_05

瓦降ろし、瓦選別の様子です。
一枚一枚検品され再利用されます。こうした地道な作業により日本に現存する最古の瓦には、1,400年前の瓦が現役で屋根を彩っています。瓦はとってもエコな屋根葺き材です。

プロフィール

さすらいの絵描き

Author:さすらいの絵描き
  ~伝統の美と匠の心~                 
古来より守り伝えられた瓦の美と技術を守りつつ、現代の建築技術・工法に適した施工を行い、瓦の美と、秘められた知恵を極限まで追求し、日本の自然・文化と共に生きる伝統を伝えます。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

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