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首露王陵_1

今月、14日~16日で韓国へ行ってきました。
韓国へは、博多港からビートルで、3時間の旅です。
14日は、波が高くビートルは、大揺れでした。
また、この日は、韓国 国際市場の中の、実弾射撃場で事故がありました。
同じ、ビートルに乗船されていた方々だと思われます。ご冥福をお祈りします。

表題の首露王陵ですが、ここは釜山空港の近くにありました。
画像をクリックすると大きくなります

DSCN2101.jpg  DSCN2104.jpg

建物全体の造りは、日本の建物に似ているのですが、細部は独特の納になっています。

DSCN2102.jpg  DSCN2107.jpg

軒反り、棟反りが深いのまず目につきます。
入母屋の降棟は、隅棟の尻で終わり、降棟は、掛瓦の上に納めてあります。切り妻の降棟も、掛瓦の上にのり、隅先まで降りてきています。このことから、韓国の降棟は、意匠てきなものではなく雨仕舞のために施工されていると考えられます。

DSCN2103.jpg  DSCN2110.jpg

桁から軒先にかけては、鮮やかな彩色が施されています。

隅先の納めは、日本と違い平納めになっていることが多いようです。
最初の写真(一番上、左側)の上屋根は巴納めで、下屋根は平納めになっています。(割り付けの関係もあるのかな?)

             つづく



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こんばんは。

ここは知らないです、韓国も まだまだ行ってなくて。

私が「甍の波」で感動したのは、中国のフォシェン。
(それも香港と留学した友人のいた広東にしか行ってないですけど)
瓦の連なる面積の大きさに圧倒されたのでした。

>Mi.K.さん


 私は、中国にはまだ行ったことがありません。
 韓国も初めてで、見学の時間が少なかったので、写真を撮り忘れた部分も沢山ありました。
プロフィール

さすらいの絵描き

Author:さすらいの絵描き
  ~伝統の美と匠の心~                 
古来より守り伝えられた瓦の美と技術を守りつつ、現代の建築技術・工法に適した施工を行い、瓦の美と、秘められた知恵を極限まで追求し、日本の自然・文化と共に生きる伝統を伝えます。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

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