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肘棟

K邸_降棟  K邸_07

降棟の納まり図です。
降棟丸の天端が大棟の天熨斗の下端までで納まるように大棟の熨斗段数を決めました。

さて、本日のタイトル柄振台の納まりですが、過去記事のK邸見積もりに屋根伏図を載せていますが、L字型をした建物で梁間が6,685㎜と5,730㎜でその差955㎜です。この梁間に4.5寸勾配で屋根が付くと
955÷2=477.5
477.5×45%=214.875
となり、約215㎜の棟段差ができます。梁間が同じであれば棟段差は無く大棟もL字に交差するだけなのですが、棟段差があることでこの部分に肘棟ができました。

K邸_05  K邸_01

ただこの肘棟長さが700㎜程しかなくかなり納めにくいものでした。
(肘棟の長さ)
梁間から隅地の間を求め束の高さとの平方根で計算
477.5×√2=675.2869
√(=675.2869×=675.2869+214.875×214.875)=708.649...

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さすらいの絵描き

Author:さすらいの絵描き
  ~伝統の美と匠の心~                 
古来より守り伝えられた瓦の美と技術を守りつつ、現代の建築技術・工法に適した施工を行い、瓦の美と、秘められた知恵を極限まで追求し、日本の自然・文化と共に生きる伝統を伝えます。

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